2017年4~6月】読んでよかった本5冊

こんにちは。

夜寝る前、移動中、お風呂の中、、、リラックスするのに読書は自分にあっているなぁと思う日々です。
この3ヶ月で読んだ本のご紹介です。

 

●スタートアップバブル

スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家

スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家

 

Newsweek記者が、SaaSを提供するスタートアップのHub Spotへ。
50代のおじちゃんが(東海岸とはいえ)スタートアップ感満載の企業で苦闘する姿が描かれています。
WELQやらメルカリやらCASHやら、界隈は盛り上がりっぱなしですが、このような本もどんどん出てきて、議論が盛り上がれば良いなぁと思います。
 

●バッタを倒しにアフリカへ

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 

この3ヶ月で一番心を揺さぶられて、一気に読みきってしまった本。いろんなところで書評が書かれていますね。
研究のしすぎでバッタアレルギーになるほどの前のめりさ。研究室を抜け出してフィールドワークをするために、モーリタニアへ。
一番はっきりと覚えているのは、現地の研究所所長が著者に対して「電線に5羽の鳥がいて、手元の銃には3発の弾がある。何羽しとめられるだろう?」と問いかけるシーンです。さて、一体何羽でしょう?
気になる方は、ぜひ手にとってみてください。

 

●鈍感な世界に生きる敏感なひとたち

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

 

自分自身、この本の中で紹介されるHSPというタイプです。
人と争うのは苦手。周りに合わせるのは得意。
そんな人たちにとって生きていきやすいコミュニティに貢献していきたいなぁと、改めて思った最近です。 

 

●死してなお踊れ

死してなお踊れ: 一遍上人伝

死してなお踊れ: 一遍上人伝

 

時宗を開いた一遍上人のお話。
やたらとしがらみに溢れた武家の家に生まれ、そこから離れて出家したものの、なんてことはない、仏教界もしがらみだらけじゃないか。
そんな中でたどり着いた、踊り念仏というカタチ。
わたし自身あまり知らなかったんですが、数時間なんてもんじゃなく、数日間踊り続けるんですね。死者も出るほどだったとか。 
浄土宗の極みである時宗ですが、一周回って、原始仏教に近づいていったようにも見えるのはなんかすごいなぁと思いました。

 

●クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方

夢は代謝する。
この表現に会えたことだけでも価値のある一冊だったと思います。
お金は誰かが持ってっちゃうけど、頭の中のものは誰も持っていけない。
次の目標ができたら良いじゃない。

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こんな感じです。また3ヶ月後に。