ねずこん読書記録

小さな会社を経営しています。読んだ本について書き残していきますー

記録#272 『ザ・トヨタウェイ サービス業のリーン改革』

ザ・トヨタウェイ  サービス業のリーン改革  上

ザ・トヨタウェイ  サービス業のリーン改革  上

 
ザ・トヨタウェイ  サービス業のリーン改革  下

ザ・トヨタウェイ サービス業のリーン改革 下

 

内容


  • サービスの4分類
    • サービスのカスタマイズの程度×サービスの無形成で判断
    • それぞれの4象限で異なる対応
      • 大量流通型のサービス商品:機能性、信頼性、低コスト、利便性
      • 標準的エクスペリエンス:大量流通型+人的要素
      • 一人ひとりに特化したサービス商品:その特注品が顧客課題を解決すること
      • 一人ひとりに特化したエクスペリエンス:ラグジュアリティ、VIP待遇、Wowと感じさせすサービス体験
  • トヨタウェイを組み込むための3つの波
    • 第1波:数ヶ月に及ぶトレーニングプログラムを通じてトヨタウェイの原則を教える
    • 第2波:トヨタ・ビジネス・プラクティスの実践
      • 問題を明確に定義する
      • 問題を分析し分解する
      • 改善の目標を設定する
      • 真因を分析する
      • 対策を立てる
      • 対策を実行し、最後まで見届ける
      • 結果とプロセスの両方をよく見る
      • うまく行ったプロセスを標準化する
    • 第3波:On-the-job Developmentを実施する
      • 自分のチームの問題を一つ選ぶ
      • チームメンバーに適切に課題を割り振って責任をもたせ、説得力のある方針を示す
      • 許容範囲を広くとって実行し、見守り、コーチする
      • フィードバックを与え、認めて、振り返る

引用メモ


私たちは組織に対して、適応能力が高いこと、柔軟であること、自ら改革できること、回復力に富んでいること、学習能力が高いこと、知的能力が高いことを求めます ーーー このような特性は生き物だけに見られるものです。 困ったことに、私たちは自分の組織に生き物のように振る舞うことを求めるのに、知っているのは彼らを機械のように扱う方法だけです。 (マーガレット・J・ウィートリー)

記録#271 『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す』

 

天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(下) 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略
 

感じたこと


  • 自分の知識を武器に、カジノ(ブラックジャックや場から)や株式・証券などの市場と戦ってきた天才・ソープ。理論と実践をつなぐ、というのはこういう事を言うんだろうなぁ。
  • とにかく淡々と語る。素晴らしい偉業なのに。
  • 複利の力。ビジネスの現場でも起きる不正。家族の意義。感じる。

引用メモ


人生は時間でできている。

記録#270 『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』

 

スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣 (PHP新書)

スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣 (PHP新書)

 

 

感じたこと


  • 眠りは入りがすべて!

内容


  • 「90分周期」を信じすぎないで。個人によって睡眠周期はバラバラ。確かなのは、入眠直後は徐波睡眠(ノンレム睡眠)が深く、時間が過ぎるに従ってレム睡眠の時間が長くなっていく
  • 睡眠時間の長短は遺伝的資質に規定されるところが大きい
  • 脳のグリア細胞の表面に水を取り込む仕組みがあり、脳脊髄液が脳内に取り込まれることでアミロイドβなどの老廃物を流すグリンパティック・システムが機能。眠っているときのほうが4~10倍活発化
  • 睡眠貯金はできないが、週末の長い睡眠は負債返済には役立っている
  • 睡眠・覚醒は脳の自発的な活動によって引き起こされている
  • 睡眠に関する言説で、生理学の部分と時間術の部分は分けて考えるべき
  • 眠育:堺市では不登校が3割減少、西大和学園では睡眠医療認定医指導のもとで自身の睡眠プログラムを作成
  • 睡眠負債の実験:デメント教授。14時間眠ってもらうようにしたところ、8.2時間睡眠に落ち着いた。普段7.5時間睡眠で、負債返済に3週間を要した。
  • 良い睡眠の3要素:必要な時間眠ることができる、質の良い睡眠を取ることができる、ぱっと目覚められる
  • 眠る時間帯などよりも、最初のノンレム睡眠を深くしっかりと取ることができるようにするのが重要
    • 入眠直後の深い眠りの中で70~80%が分泌される
    • 最初に深い睡眠が出ると、その後の睡眠リズムが整いやすい
    • 最初の深いノンレム睡眠時に海馬から大脳皮質へ記憶情報が移動し、保存される
  • 週末などに好きなだけ寝てみて自分に溜まった睡眠負債の程度を知る
  • ブルーライトを夜間に大量に浴びるとメラノプシンを刺激してメラトニンの合成/分泌を阻害
  • 体内時計を整える7つの習慣
    • 起きる時間を一定にする
    • 朝起きたら朝日を浴びる
    • 朝食をきちんと取る
    • 日中はしっかり活動する
    • 体温変化を意識する
    • 夜は強い光をできるだけ浴びない
    • 規則正しい生活を心がける
  • 睡眠が担う5つのミッション
    • 脳と身体に休息を与える
    • ホルモンバランスや自律神経を整える
    • 記憶を整理して定着させる
    • 免疫力を上げて病気を遠ざける
    • 脳の老廃物を除去する
  • 自分が入眠するための条件付をつくる

記録#269 『悩みどころと逃げどころ』

 

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

 

 

感じたこと


  • aa
  • 第1章でちきりんさんがいった「ガンガン煽るのが私の責任」っていうのはなかなかの発言だなぁと。The Post-Truthという感じがして潔い。やだけど。
  • 今の学校には勝負が足りない、というのには私も同意。苛烈な競争ではなくてもいい、ボードゲームでもなんでも、多様な場で・尺度で、勝負事があったほうが健全だと思う。一つの軸に縛られる場は誰も幸せにしない
  • プロセスを大切にする姿勢は梅原さんから学びたい。価値だけにこだわらない。
  • いい人生は既成品じゃない。これはいい言葉だと思った。
  • 自分の器はあがかないとわからない。

内容


  • 学校に行ったほうが良いのかどうなのか、そこに万人向けの回答はない
    • 学校が提供している教育制度は学生・生徒を考えさせない方向に向かっているのでは?不利な人がどんどん不利になっていく制度なのではという仮説
    • 一方で、学歴を持っていない人が味わう差別や明確な壁は認識しづらい。そこには明確な線引がある
    • 学校という場をどう捉えるのか...議論は平行線
  • ゲーマーの世界では、米国人と日本人で質問の質がぜんぜん違う
  • 良い質問・疑問を呈することのできる人は半分答えを得ている、そこには仮説がある
  • 日本の教育は社会性を養う場として機能しているが、思考力は??
    • ラスベガスの高級ホテルのトイレと比べても、日本の公衆トイレはきれい。学校で鍛えられた社会性が随所で発揮される
    • 一方で、Why?を突き詰める、答えがない問いに向かっていくような思考力を養うプログラムは日本の教育制度にエンベッドされていない?
  • 勝つだけでは面白くない。以下に勝ち続けるかを考えると、結果よりもプロセスを大切にする
    • 強い武器、強いキャラにこだわって勝ち続けて面白いのか
    • プロセスを楽しむことで、信頼関係が生まれる。そうすることで人同士でのトレーニングになる
  • どうやって人気を出すか、売れるかは市場に聴くしかない。そのための嗅覚を発達させよ、その方法を頭で考えよ
  • プロとして結果を出す、というのは勝つということだけではない。その真髄はプロセスにも詰まっている

引用メモ


金は鋳造された自由である by ドストエフスキー

記録#268 『28歳からのリアル』

 

新版 28歳からのリアル

新版 28歳からのリアル

 

 

感じたこと


  • 気づいたら30歳になってしまった
  • お金と健康の問題はとてもシリアス。それを気にせず生きていけるように、ふんわりとしつつも計画的に生きていこうね
  • 意外と好調に生活できているので、家族の健康を大切に、まったりやっていこう

内容


  • 将来の計画・見通しを持っておこう
  • 結婚・子育てはとにかくお金がかかるよ、貯金は計画的に
  • お仕事を変えるとしても、変えないとしても、自分の市場価値は明確に
  • 自分の体は唯一の資本、そして必ず衰えていく。運動しよう
  • 大人の趣味を持つこと。スーツを素敵に着こなしつつ、スポーツなんかもしちゃいましょ
  • より一層求められるマナーや礼節。丁寧な毎日を。

記録#267 『SPRINT 最速仕事術』

 

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

 

感じたこと


  • 一瞬のワークショップでもなく、3ヶ月のプロジェクトでもなく、1週間のスプリント。
  • 何にでも適用できる考え方。観察→発散→意思決定→ストーリー化→プロトタイプ→テスト。これをやりながら、1日6時間で完了させるのが素晴らしい
  • これの案内やりたいところだ。

内容


  • スプリントは最初Google社内で生まれ、その後GV投資先やその他のチームへと広がっていった
    • 最初はGmailChromeの機能開発チームで、1日を情報共有とアイディアのスケッチに、残り4日をプロトタイプに当てる形でスタート
    • その後Google Xへと伝わり、投資先のスタートアップの製品開発などに利用された
    • 製品開発のみならず、優先順位付けやマーケティング戦略、社名決定などにもスプリントは有効に機能
  • スプリントが目指すのは、効果の最大化を最小時間で成し遂げること
    • 職場で過ごす時間を効率的で有意義なものにすること
    • 本当に大事なことに集中して、自分のため、チームのため、顧客のために時間を有益に使うこと
  • スプリント=アイデアをプロトタイプの形にすばやく落とし込み、それを顧客とテストすることにより、たった5日間で重要な問題に答えを出す手法
    • 月曜日:問題を洗い出して、どの重要部分に照準を合わせるかを決める
    • 火曜日:多くのソリューションを紙にスケッチする
    • 水曜日:最高のソリューションを選ぶという困難な決定をください、アイデアを検証可能な仮説の形に変える
    • 木曜日:リアルなプロトタイプを完成させる
    • 金曜日:本物の生身の人間でそれをテストする
  • スプリントは下記のような状況で力を発揮する
    • リスクが高いとき
    • 時間が足りないとき:スプリントは高速化のためのプロセスとなる
    • 何から手をつけていいかわからないとき
  • スプリントには必ず意思決定者を巻き込んで同席してもらうこと。難しければ一部でも。
    • 「急速な前進」が可能になる
    • 一回きりの実験だとして口説く
    • デメリットも併せて提示すべき
  • スプリントの理想的な人数は7人以下
    • エンジニア/デザイナー/プロダクトマネージャーなど製品に直接関与するメンバーは巻き込む
    • 一方で、顧客に接点を持つ役職や財務の人間を入れ込むのもよし。大切なのは多様性。
    • 追加の専門家がいる場合には、月曜の午後のみ参加してもらう。1人30分程度、専門性をもったアドバイスをもらう時間を設ける
  • 集中できる時間割・環境を構築する
    • 5日連続で10~17時を抑え、ランチは1時間、11時と15時に休憩を入れ込む。実質6時間集中して取り組む。
    • ワーク中は携帯電話はオフ。メールチェックなどは前後に組み込む
  • 月曜日:目標を固める
    • 「終わりから始める」というワークから始める
    • 「僕らはなぜこのプロジェクトをやっているんだろう?いまから半年後、1年後、5年後にどうなっていたいのか」を30秒~30分程度議論する
    • スプリントクエスチョンを書き出す
      • このスプリントでどんな質問に答えを出したいか
      • 長期目標を達成するには、どんな前提が満たされなくてはならないか
      • 未来にタイムトラベルしたら、プロジェクトが失敗に終わっていた。どんな原因が考えられるだろうか
    • その後指針となる「マップ」を作成する
      • 役者・ステークホルダーを書き出す:ストーリーの主要人物を洗い出す
      • 完了要件を書く:最後のアクションを確定させる
      • 一言フレーズと矢印でつなぐ
      • シンプルにする:5~15程度のステップでつなぐ
      • チーム全体で見直す
    • 専門家の意見を反映する
      • 戦略
      • 顧客の声
      • ものごとの仕組み
      • 過去の取り組み
    • 専門家に対しては30分ほどでシンプルに問いかける
      • スプリントについて説明する
      • ホワイトボードを振り返る
      • 話してもらう
      • 質問をする
      • ホワイトボードを修正する
    • How might we ~~?? 「どうすれば~できるだろう」という質問の形式に課題を変換していく
    • 選ばれたHMWの問いをマップの上に張り出していく
    • 誰のどの瞬間をターゲットとするかを定める
    • 最終的にはスプリントチームの決定者に委ねる
  • 火曜日:思考を発散させる
    • まず、ソリューションのヒントになりそうな既存の製品/サービスを考えてリストアップする
      • 必要に応じて、月曜夜の宿題にする
    • 自分の提案する製品を3分で光速デモしてもらう
    • 高速デモを踏まえてビッグアイディアをホワイトボードに書き出していく
    • イデア/マップ/スプリントクエスチョン/どうすればメモ、を素材にして、ソリューションを構築していく。その上での役割分担を実施する
      • ホーム画面?
      • タスク部分?
      • 管理画面?など
    • スケッチをする!
      • ソリューションの中身にフォーカスし、スケッチの絵の巧さにひるまないように
      • 4段階スケッチを取り入れる
        • 最初の20分で部屋の中にあるアイディアを見て、メモを取り込み、自分を起動する:スマホ利用もOK。広く考える。
        • 次の20分で自分の大まかなアイディアを書き出す:落書き帳のように。
        • クレイジー8で次にラピッドスケッチでアイディアのバリエーションを書き出す
          • 8分間で8つのアイディアを
        • 最後に30分以上書けてソリューションスケッチを書く
          • 顧客が製品/サービスを利用する時に眼にするものを表す3コマのストーリーボード
          • 一目瞭然なものにする。かつ匿名に。下手でもOK。言葉は丁寧に。タイトルはキャッチーに。
    • 書き終わったスケッチは見ることなく、水曜日までおいておく
    • 並行して、5日目に参加してくれるテスト顧客を探す
      • 海外ではクレイグスリストが有効に機能
      • 日本でどうするかは別途考える必要あり
  • 水曜日:ベストを決める
    • すべてのソリューションを一斉に評価し、一斉に品評し、一斉に決定を下す
    • 午前中に、プロトタイプするソリューションを決定する
    • 「くっつく決定」
      • 美術館形式:マスキングテープでソリューションスケッチを壁に貼り付ける
      • ヒートマップ:黙ってソリューションを見て回り、オモシロイと思った部分にドットシールを貼る
      • スピード品評:それぞれのソリューションの見どころをすばやく話し合い、ビッグアイディアを付箋に張り出す
        • 各アイディアについて3分で議論を進めていく
        • 3分でタイマーをセットし、進行役がスケッチのナレーションをし、投票の多い部分にフォーカスする
        • チームで、漏れている良いアイディアの部分について補足し、初期がそれを書き留める
        • アイディアに名前をつけて、質問や疑問について話し合う
        • 最後にスケッチの作者が名乗り出て必要なら補足する
        • 次のスケッチに移る
      • 模擬投票:各自がソリューションを一つ選び、シールで投票する
      • スーパー投票:決定者がこれまたシールで最終決定を下す
    • ソリューションが決まったら、ストーリーボードに起こす
      • 実際のソリューションが開始する1~2ステップ前から始める:ニュース記事やメールの着信、雑誌の広告、店の棚など
      • 新しいアイディアを考えたい衝動を抑え、部屋の中にある既に出たアイディアをフルで活用する
      • 迷ったらリスクが高い方を採用する
      • テストは15分程度で完了するものに。ストーリーを絞り込む
      • デザインや言い回しなどの細かい部分は木曜日に持ち越してもOK
  • 木曜日:幻想をつくる
    • プロトタイプ思考:9割型リアルなものを作り上げる
    • 必要最低限のものを、使い捨てする気持ちで、しかしリアルなものを。
    • 正しいツールを用いることを考える
      • 画面で見せるもの:キーノートやパワーポイント、ウェブサイト作成ツール
      • 紙で見せるもの:キーノートやパワーポイント、Docsなど
      • サービス:台本を書き、スプリントチームを役者として使う
      • 物理的空間:既存jん空間に手を加える
      • モノ:既存製品に手を加える、プロトタイプを3Dプリントする、販促資料のプロトタイプをつくる
    • 5つの役割で分担する
      • イカー(2名以上):プロトタイプの構成要素をつくる
      • ステッチャー(1名):メイカーの成果物を、違和感なくつなぎ合わせる
      • ライター(1名):プロトタイプ内の各文言を違和感がないものとして作成する
      • 資産コレクター(1名以上):プロトタイプに使う写真やアイコン、サンプルコンテンツなどを収集する
      • インタビュアー(1名):金曜日のインタビューの台本をつくる
  • 金曜日:テストをする
    • 顧客にプロトタイプを使ってタスクを完了してもらい、その間彼らが何を考えているかを知るためにインタビュアーが質問を行い、他の人間は別室で見守る
    • ヒアリングの人数は5名程度でよい
      • ニールセンの調査によると、5名のユーザー調査で問題の85%を発見することができていた
      • 5人より多い人数をリクルートしても、追加のメリットはなく、ROIは急低下する
    • インタビューの流れは5章構成で
      • 親しみを込めた歓迎でインタビューを開始する
      • 自由回答形式で顧客の背景を理解数r貯めの質問をする
      • プロトタイプを紹介する
      • タスクと促しでプロトタイプに対する反応を見る
      • 簡単なデブリーフィングで全体の考えや印象をきく

引用メモ


これこそあるべき仕事の姿だ。長ったらしい会議で時間を無駄にして、ボウリング大会で親睦を深める代わりに、現実の人々にとって意味のあるものをつくるために力を合わせるのだ。 これこそ最高に有意義な時間の使い方だ。 これこそスプリントだ。(pp.304)

記録#266 『ニッポン 2021-2050』

 

ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法

 

 

感じたこと


  • テクノロジーに対する絶対の信頼。少なくとも、進歩し続けるものと強調して何かを生み出していこうとする姿勢はこれからマストで必要になってくるはず。一説では、新たなテクノロジーを自然な心持ちで受け入れられるのは35歳まで。それを超えてでもそのまま受け止める自分にならないとだめだ。

内容


  • 人口減少時代はネガティブというだけではない。テクノロジーの活用度が上がり、輸出戦略構築に対する圧力が高まり、そして教育投資が実現すること。土地余りでその活用アイディアも生まれる。大切なことはテクノロジー恐怖症に陥らないこと。
  • 日本の地方の現実をどの程度危機感を持って体験できているか。その当事者としての体験はどこで生活を営む、ものづくりに取り組むとしても価値ある経験となるはず
  • 日本の近代はドラえもんクレヨンしんちゃんの社会。これからは伝統とテクノロジーをかけ合わせて芸術や産業を高めていくトライアルが必要になる。そのために日本というのはよい環境になるのではないか。
  • 価値観としてマスメディアから受け取ったものをそのまま体現し、その価値観でしか物事を捉えられなくなる人が増えてきているのでは。それで何か価値あるものを生み出せるのか。

引用メモ


言語化は最高の思考ツール